WILD-1店舗

WILD-1 ONLINE STORE
防虫グッズのご案内
おすすめ商品2020.07.14
夏の外遊びには虫がつきものです。
皆さんは『虫対策』していますか?
WILD-1では夏の外遊びを快適に過ごせる虫対策アイテムを
ご用意しております!

帽子の上から被り、顔を守る「防虫ネット」

万が一、蜂・蚊・毒虫に刺されたら「ポイズンリムーバー」

刺された傷口に合わせて吸引カップを選べる「アスピブナン」

天然素材由来の防虫スプレー「アウトドアボディスプレー」

身体に優しい成分のスプレーや、万が一に備えての防虫グッズで夏の外遊びを楽しみしょう♪
JACKALL/ EGG CAST TOUGHY110
おすすめ商品2020.07.03
ジャッカル・エッグシリーズロッドのキャスティング対応スピニングロッドEGG CAST TOUGHY / エッグキャスト タフィー。キャストウェイトは7g、軽いジグヘッドを使ってメバルなどのロックフィッシュを狙ったり、ハゼ狙いのチョイ投げをしてみたりと、ソルトウォーターでのショアゲームはもちろんのこと、小型のスプーンやミノープラグを使って気軽なライトゲームにいろいろ楽しめそうです。POPなデザインでカラーは「シトラスオレンジ」「クレイジーエッグ」「スプラッシュエッグ」の3色展開です。少量ですが「エッグバケットタフィー」も入荷しました。EGGで夏を楽しもう!
エコバックご案内
おすすめ商品2020.07.03
7/1よりレジ袋有料化がスタートしました。
色々なデザイン、素材の中から自分にあったエコバックを
探すのも楽しみの一つですね!

当店ではもはや定番となったグラナイトギアのエコバックシリーズ。
コンパクトに収納でき、広げると30ℓの大容量!
スタッフの中でも使用率NO.1のおすすめエコバックです。


グラナイトギア エアグロッセリーバック ¥3,500+税

こちらは20ℓでジッパー付き!
グラナイトギア エアキャリアー ¥3,700+ 税

また、WILD-1オリジナルのエコバックも税込¥500で販売中です。
マチが広いので、薪を運ぶのにも便利なアイテムです!


他にも色々なタイプのエコバックを取り揃えております。
お気軽にスタッフまでお問合せください。
■フィッシングコーナーより新入荷■
お知らせ2020.06.29
ついに夏が始まりました!夏の渓を楽しむ季節です!
ゲーターを装着して水を感じて釣るのは最高のアソビですね!

■FOXFIRE ウェットウェーディングタイツ ¥7,800+TAX
■FOXFIRE ハイブリッドタイツ ¥9,800+TAX

スタッフがルアマガ・リバーで履いて掲載されておりますが実際に使用した感じは「本当に良い!」です。
動きやすさはもちろん、膝部のラバープリントのおかげでゲーターを装着した際のずり落ちがほぼなくなります!

発売前から問い合わせの多いアイテムの発売となりました。
WILD-1全店にて取り扱いとなりますのでお近くの店舗へお越しください。
エッセンス オブ フライ フィッシング & エッセイ オン フライ フィッシング   Vol.110 ピーターロスとブラック&オレンジ/竹田 正
スタッフ日記2020.06.26

 ピーターロスというウェットフライ、鮭の稚魚を連想させるパターンとして紹介されることもあるが、もともとはアトランティックサーモンを釣るためのものらしい。ピーターロスのウィングにはティールを用いるが、確かに、この縞模様が鮭稚魚のパーマークに見えなくもない。また、ソラックスの赤いダビングは、なるほど、稚魚の卵のうを連想させる。とは言え、本州では鮭の稚魚が浮上する時期に、それを狙うトラウトを釣る機会は無いだろう。
 鮭の稚魚が釣りに絡んでくるのは、春の降河時期。本流のヤマメやイワナ、アメマスが、5~6cmくらいに成長した鮭の稚魚を追っていることがある。となれば、ピーターロスの赤い色は卵のうのイメージではなくなり、差し詰め真っ赤な鰓のイメージ、といったところか。


ピリリと赤が引き立つ澄んだ水の日中に使いたいパターン。


大物狙い用にサーモンフックにドレッシング。雨後増水の引き水の時に使いたい感じ。


 初夏を過ぎると、台風の通過や豪雨により強い濁りを伴う増水に見舞われることがある。特に最近の気候はヒステリックで、いざ釣ろうとしているのにゲリラ豪雨にあたってしまう事も度々である。折角釣りに来たものの、釣りができないほどの大増水なら諦めるほかないが、多くの場合なんとか釣りにはなるものだ。
 岸際には濁りが幾分薄れ、魚たちが激流から逃げ込んでくるポイントがある。もしフライを泳がせることができるようなら、濁りに臆することなくチャレンジしてみたい。普段はなかなか手が届かない大物に接近遭遇できるチャンスかもしれないからだ。
 濁りでミルクコーヒーのように色のついた状況下では、ブラックとオレンジを基調にしているウェットフライを選ぶことが多い。良く目立つようにフライのサイズはできるだけ大きめにする。砂利が堆積している岸際、馬の瀬や駆け上がりを見つけて、じっくりと探りを入れてみるのである。ドスン!と大物からのアタリがやってくるかもしれない。

 
ブラック&オレンジ。ブロンズマラードのウィングを纏ったウェットフライ。

 
GP ジェネラルプラクティショナーのバージョンとクラシック・パターン。


THE ESSENCE OF FLY FISHING & THE ESSAY ON FLY FISHING vol.110/ T.TAKEDA
d3CustomLure’s/BALKID40s
おすすめ商品2020.06.19
トラウト王国「北海道発」のトラウティンシャッドです。
同メーカーで人気の『ダリア』と比べても、泳ぎがタイトで流れに強い印象。
キャストが快適な40mm4.0gのシンキング設定、長めのオフセットリップですり抜け性能も◎。
フラットサイドでフラッシング効果期待できますし、ストラクチャーをタイトに通すのも効きそうです。
夏に活躍させやすいサイズ感と相まって、渇水のジョーカーミノーとしてボックスの常備品に一押し!
「シャッド」だからと食わず嫌いせずに、一度はお試し頂きたいストリーム仕様の優れモノです。
VARIVAS/S.T.A EXTREME SHOCK LEADER
おすすめ商品2020.06.12
ショックリーダーの役割として大事な部分、「瞬間的なショック吸収力」が素晴らしい。
伸びのないPEラインはもちろん、ナイロンライン使用時でも効果的に仕事をしてくれます。
北海道モデルとして磨かれた「しなやかさ」は厳寒期でもルアーの動きを邪魔しません。
一目でソレとわかるステルスブラウンカラーも良いと思います。
フロロカーボンリーダーが人気の今ではありますが、大物狙いにはナイロンリーダー、
適度な伸びで「いなす」ことでキャッチ率が上昇します!
TIEMCO/J-STREAM JS663-4
おすすめ商品2020.06.05
~日本の渓流のために~がコンセプトの二代目J-ストリームに新機種が登場しました。シャープで軽快なフィーリングが身の上のロッドです。6ft6inという短さのお陰でアキュラシー性が抜群です。ボサや枝をかわしつつクロスバーの奥へフライを送り込む。小渓流や支流の藪沢中心に攻めの釣りをされる方に特におすすめです。
エッセンス オブ フライ フィッシング & エッセイ オン フライ フィッシング   Vol.109 春の探し物/竹田 正
スタッフ日記2020.05.29

 解禁当初は風に翻弄されることが多い。今シーズンもまさにその典型で、川へ出かけるたびに暴風に攻めたてられ、満足に釣りが出来ずにいた。なんだか、毎度ついてないよな~、と思いつつも、それでもめげることなく、毎週三陸の川へと通い続けた。先日の解禁釣行で出合った美しいヒカリの姿が心に焼きついていたからだった。「この春は久しぶりにヒカリを探しに、あちらこちらの流れを探索してみよう」とちょいとばかり本気になっていた。
 大船渡から釜石にかけて、幾つもの単独小河川が太平洋へと流れ出している。いずれもその流程は短いが、リアス式海岸に特有と言える急峻な渓相が上流から下流まで続き、河口近くでも多くの渓流魚を育んでいる。夏には海水浴を楽しみながらも、ちょちょいとヤマメを釣ることもできたくらいなのだ。この豊かな環境を大切にしたいと常々思っているのである。
 さて、3月下旬のコト。久しぶりに様子を見に行ってみるかなと、数ある川のうちのひとつを訪れてみた。さてさて、どこに入ろうか。日当たりが良くて、程良い流速の深瀬に淵が絡むような、ヒカリがせっせと餌を食べに来るような、そんなイメージを持ちながら、入渓場所を選んだ。


河口からわずか1kmほど上流の渓相。震災以降、度重なる災害からの復興を成し遂げ、見事に全線開通した三陸鉄道リアス線も間近を走っている。このような流れからヒカリ探しが始まった。

 山から風が強く吹きおろし、ドライフライの釣り上がりなど到底無理な状況だった。9ft#3のロッドを取り出した。リーダーのティペットをばっさり切り詰め、ウェットフライを結んだ。ドロッパーに#12ブループロフェッサー、リードフライは♯16パートリッジ&オレンジという組み合わせとした。
 いざ入渓、釣り下りを開始する。風にあおられて仕掛けが絡むことの無いよう、まずは丁寧なキャストを心がける。こちらの気配を気取られぬように、魚との距離感に気を付けつつ、ひとつひとつ流れの筋を探っていく。選んだポイントに問題は無いのか、フライは合っているのかなど、とかく釣り始めは疑問が付き纏うものであるが、幸いなことに程無くしてアタリがやってきた…。


 
だいぶヒカリになりつつある、嬉しい一尾。ドロッパーに食いついてきた。もしかして、活性は高めなのかな?絞られた流れが開く辺りでアタリが出た。大きめの石がごろごろで垂涎の流れ、そのフトコロ具合からまだ釣れてくるかと思いフライを流してみるけれど、釣れてきたのはこの一尾のみだった。

 
一段下って次を狙う。落ち込み付近から、一投ごと徐々に刻みながら、ラインとフライだけがステップダウンしていく。コントロールできる限り、自分は下らない。すると護岸脇の深瀬からぶるっとアタリが来た。二尾めはヤマメ。ギンは強めだったけれど、鰭の色付き具合がヒカリとは異なる。これもドロッパーを咥えていた。やはり今日は調子良いのかも!と期待させてくれるではないか。この流れも複数釣れてきて欲しいくらいの良い流れなのだが、結果このヤマメのみだった。

 
しかしもって厄介者の風。普段よりもひと手間もふた手間も多くなる。フライが絡み合っていないか確認しながらのキャストが続く。もやもやした流れを通り過ぎたフライに、またアタリがやってきた。今度はヒカリ。これもドロッパーを咥えていた。ブループロフェッサーが大人気である。

 ふと、カゲロウのハッチに気付いた。カゲロウが流れから飛び出すやいなや、強風に吹き流されていく。
 「そうか、そうだったのか。今羽化しているのはおそらくナミヒラタカゲロウ。それでドロッパーのブループロフェッサーなのか」一つの鍵を手に入れた気がした。よくよく観察してみると、散発ながらカゲロウが飛んでいくのが見えた。間違いなくチャンスが訪れている。
 今しがた釣った流れの下手にフライを送り込んだ。流れは開き始めている。より強めのターンを意識してドラッグをかけた。すると大きなアタリがやってきた。なんだこりゃ、ヒカリじゃないな。妙な引きをする。水面下に走る魚体が見えた。あれ?一荷だよ。掛った二尾が好き勝手に暴れている。こういうことはたまにあることだが、ほとんどの場合掛っている一尾は逃げおおせる。なんとか二尾とも獲りたいよな~と丁寧に寄せていると、結局二尾ともバレテしまった。やり取りが慎重すぎたか。なんだかな、もったいない。
 気を取り直して再開するが、風は強さを増すばかりであった。

 
うららかな日和であれば、更に面白い展開になりそうな、そのような雰囲気になったところで、苦戦が始まった。キャストする隙が無い程に、風が吹き止まなくなった。絶好のチャンスは泡と消えた。暫く頑張ってみてやっとの一尾。これで潔くロッドを畳む決心がついた。まだまだ日は高く、澄んだ水はキラキラに輝いていた。川に立つだけで、ホント気持ち良かった。

  
この日のキャンプ飯。土手には早くも菜の花が出始めていた。ありがたく一握り摘んできた。ざっくりと刻んでオリーブオイルと塩を絡めてサラダに。河原で摘んだフキノトウはバッケ味噌と豚肉の香草焼きに。バッケ味噌を焼き上がった肉でくるんで食した。

 さて4月に入ってすぐのコト。毎週川に立っていると、訪れるたびにめまぐるしく変化する季節感が楽しくなってくる。仙台の桜はすぐにでも満開する勢いで一気に咲き始め、三陸でもちらりほらりと花開いていた。ここまで早く咲くというのは、ちょいと記憶に無い。しかし、気分の高揚とは裏腹に、またもや暴風にあたってしまった。なんだろうかね、ほんとツイていない。
 川辺で風が止むのを待つが、一向にその気配なし。これではウェットフライも打ち込めない。仕方なしに昼寝を決め込んだ。
 結局、日が沈み始めてようやく釣りが可能になった。随分と日が長くなった。おかげでイブニングの釣りができる。ドロッパーに#12パートリッジ&オレンジ、リードフライに♯16ブラックミッジを結んだ。背後から吹きつける風に乗せて、フライを流れに投じた。すると立て続けにヒカリが釣れてきた。

  
嬉しいヒカリ。鰭は透き通り、背鰭と尾鰭の先端は黒く染まっている。いずれももリードフライを捕えてきた。この後も釣れ続くのかと思いきや、アタリは続くことは無く、この日は少しばかり不完全燃焼気味で釣りを終えた。

 翌日、朝飯前のひと時を、昨夕と同じ釣り方で探ってみた。


立派なヒカリが釣れてきた。ギラギラの銀の衣を纏い、凛としたその姿。春の使者、サクラマスの仔。これが釣りたかった。やっと見つけた春の探し物である。無事サクラマスになって、ここに帰ってくるんだよ。

     
陽の光を浴びて、背鰭や尾鰭の先端はしっかりと黒く染まり、胸鰭や腹鰭はヤマメの様な橙色は消え失せ、透き通ったガラス細工のようになっているのが良く分かる。いずれのヒカリもリードフライの♯16ブラックミッジを喰ってきた。

 釣り開始から暫くの間はアタリが続き、のんびりと楽しめていた。日が高くなってくると風が強くなり始め、またもや釣りを中断せざるを得ない状況になった。それならばと、釣り場の移動も兼ねて、探し物の矛先はヒカリからコゴミへと向けられた。

  
すぐに目に入ったのは立派なスイセン。白や黄色、オレンジと。程無くしてお目当てのコゴミも発見。やはり今シーズンは芽吹きが相当に早い。

  
なんとワサビに菜の花、コゴミと役者が揃ってしまった。ありがたい春の恵み。風待ち、夕マヅメ待ち。こうなれば、のんびり、じっくりと食事にする。忙しく釣りばかりしていると、時間節約で食がおろそかになりがち。食事の準備は手間も時間もかかるけれど、本当はこういう時間をもっと大切にしたい。

 
軽く下茹で。茹で具合を確かめようと、三役者に出汁醤油をちょろりとかけて、ひと口で頬ばってみる。こりゃイケル!止まらなくなる。菜の花の辛味と苦みに続いて爽やかなワサビの香りと辛味が追いかけてくる感じ。噛むほどに引き立ってくる。コゴミのとろみがそれらを滑らかにまとめてくれて、どうにも後を引くのだ。気付けば危うく全部食べてしまうところだった。

 
ソッカイサーモンの燻製。良い香りにたまらずそのままひと口。これまたうまい!またまた止まらなくななってしまう。


茹でたパスタにサーモンと下茹でした三役者をあわせるだけ。出来上がり!白ワインでもあれば更に良かったな~。

 日が傾き始めた頃、地元の延べ竿名人がやってきた。気付けば風は止み始めていた。私は竿を上げてのんびりしていたので、どうぞ遠慮なく釣って下さいと、名人の釣りを眺めていることにした。
 釣り方は違えど、勉強になる。やはり狙いどころは同じ。流れの筋と付き場の石周りをトレースしている。すると水面に小さな波紋や飛沫が上がっているのが見えた。ヒカリのライズが始まったようだ。名人の仕掛けにアタリはある様にみえるが、なかなか掛らないらしい。
 徐々に釣り下りながら探りを入れているが、次第にライズの数が多くなってきていた。暫くすると夕方5時を告げる町内放送が入った。それが合図のように、そろそろ毛鉤の時間だね~と、名人が川から上がってきた。
 選手交代するかのように私が流れに入った。仕掛けは朝のまま…。
 
   
流れにフライを投じるとすぐにアタリが出る。掛らなかったり、掛ったり。テンポ良く釣れる感じは何年振りだろうか。ヒカリがたくさんいた頃を思い出す。

 
このような流れでライズを繰り返していた。釣っては放しを繰り返していると、ひと際良いアタリが来た。これはと思ったら、やはりヤマメ。しかももう一尾付いている。またまた一荷だよ!今回はバラすものかとさっさとやりとり、アユの友釣りよろしく吊るし込みで二尾とも取り込んだ。


同じ流れで釣れてきても、種として同じ魚であっても、ヤマメはヤマメ、ヒカリはヒカリなのである。よく釣れてくるフライパターンにも、その差が出てくることは十分に経験済み。この時期のヒカリは食用旺盛。水面近くのエサをぱくぱく良く食べる感じ。

 川で生まれ育つヤマメ。その成長過程において、エサ取りや縄張り競争に負けるなどしてしまった個体は、ヤマメとして成熟が進まずに銀毛する。これが海へと下るヒカリになる。更には本州では遡上してくるサクラマスはほとんどがメスであるということも興味深い。
 ヒカリはヤマメに比べてやせっぽち。故郷の川では育ちきらずに巣立ち、大海へ旅に出る。北の海を回遊の後見違える大きさに成長、サクラマスとなって生まれ故郷の川へ帰ってくる。サクラマスという魚の生き方は、山と海の恵みを繋ぐ営みそのものなのだと思えてくる。その生き様をもっと知りたい、だから釣りをする、ますますもってそう感じてしまうのである。


 ヒカリに山菜、あれもこれも、大切な春の探し物。ヒトと自然のあり方を思うにつけ、いつもの春が訪れていることに安堵したり、嬉しくなったり。大自然に感謝です。ありがとう!

一日も早く、この禍が治まり、健やかな世の中になりますように。
  
THE ESSENCE OF FLY FISHING & THE ESSAY ON FLY FISHING vol.109/ T.TAKEDA

TIEMCO/Glass Master GM763-4 NAVY
おすすめ商品2020.05.29
ゆとりを感じる粘り強さと柔軟性はグラス素材特有のもので、クセの無いミディアムアクションに仕上がっています。テーパー設定はややファーストに、ブランクを薄くすることで、レスポンスと反発力を獲得しています。ブランクスは初回生産限定カラーのネイビー。一見すると黒く見えますが、陽の光が透過し、その美しさが際立ちます。渓流で過ごすひと時を、小粋なグラスロッドで楽しんでみませんか?
TACKLE HOUSE/K-TEN BLUE OCEAN GuideModel”BKSP-90”
おすすめ商品2020.05.22
サクラマスミノーイング創成期、知る人ぞ知る爆釣シークレットがサクラマス仕様で再復活!
ベースミノーがソルト仕様の万能型ミノーであるが故、飛距離やアピール力は抜群の完成度です。
サクラマス仕様にウェイトチューンし、流れの中での安定度とロッド操作へのレスポンスを向上。
数年前にも一度、同仕様で復刻発売されていますが、やはり大河川下流部や大場所に◎でした。
90㎜-12.5gサクラマスミノーとして一般的なスペック、その実釣力は使かった者のみぞ知る、です。
個人的経験ですが、4月の深瀬をクロスに投げて巻き巻きすると釣れちゃうミノー、オススメです。

もっと見る

  • 登録されたイベントはありません。

エッセンス オブ フライ フィッシング & エッセイ オン フライ フィッシング   Vol.110 ピーターロスとブラック&オレンジ/竹田 正
2020.06.26

 ピーターロスというウェットフライ、鮭の稚魚を連想させるパターンとして紹介されることもあるが、もともとはアトランティックサーモンを釣るためのものらしい。ピーターロスのウィングにはティールを用いるが、確かに、この縞模様が鮭稚魚のパーマークに見 […]

エッセンス オブ フライ フィッシング & エッセイ オン フライ フィッシング   Vol.109 春の探し物/竹田 正
2020.05.29

 解禁当初は風に翻弄されることが多い。今シーズンもまさにその典型で、川へ出かけるたびに暴風に攻めたてられ、満足に釣りが出来ずにいた。なんだか、毎度ついてないよな~、と思いつつも、それでもめげることなく、毎週三陸の川へと通い続けた。先日の解禁 […]

エッセンス オブ フライ フィッシング & エッセイ オン フライ フィッシング   Vol.108 モンカゲロウとフタスジモンカゲロウ/竹田 正
2020.05.15

 モンカゲロウは日本各地の清流や湖に広く分布しているカゲロウである。普段は砂に潜って生活している幼虫(ニンフ)は、羽化時期が近付くと活発に水中を泳ぐようになる。フタオカゲロウ類と同様、泳ぎが得意である。その羽化は水面で行われ、成熟したニンフ […]

お花を探しに里山散策とホットサンド/やまのしけ
2020.04.05

3月中旬から毎週のように、陸前落合駅から歩いて西風蕃山を拠点に歩き回っていました。今年の里山はいつもより少し早くお花が咲く感じだろうと、通いこむこと3週間。やっとカワイイお花たちに出会うことができました。 先ずは、登山口でイチゲが出迎えてく […]

エッセンス オブ フライ フィッシング & エッセイ オン フライ フィッシング   Vol.107 令和2年、待ちに待った解禁釣行のコト/竹田 正
2020.03.13

 やっと着いた。夜明け前の川岸。久しぶりのせせらぎが耳に心地良く響く。真っ暗な川面とともに星空眺める。南の夜空低くにはさそり座がのぞき始め、春の訪れを告げていた。いそいそと仕事を終え、ぱたぱたと支度、わくわくの気分で夜中の三陸道をひた走って […]

エッセンス オブ フライ フィッシング & エッセイ オン フライ フィッシング   Vol.106雪景色とクロカワゲラ/竹田 正
2020.02.28

 真っ白な雪面をよく見ると、冷たい雪をものともせず活発に這いまわる虫がいる。その虫はクロカワゲラという。雪虫と呼んでいる釣り人も多いだろう。暫し観察していると、まるで雪の中から生まれてくるかのように感じてしまうのだが、雪の下に埋もれた石から […]

エッセンス オブ フライ フィッシング & エッセイ オン フライ フィッシング    Vol.105 とある沢のイワナ図鑑/竹田 正
2019.07.05

 三陸沿岸の梅雨は思いの外に寒い。その一歩手前、梅雨入り前は新緑も眩しく夏の様相、沢は日差しを浴びて緑光のトンネルとなる。まだまだ冷や水が流れる沢のイワナ達も、待っていましたとばかりに一気に活性が上がってくる。この機会を狙っての三日間、一日 […]

女子会登山で山ご飯会 / やまのしけ
2019.06.17

前回に引き続き蔵王へ登ってきました。今回の登山コースは「大黒天」→「刈田岳」→「熊野岳」ピストンをチョイス。 何度登ってもこの景色は最高で一人だと時間を忘れて眺めてしまいます。 今回は女子会登山なので山ご飯がんばっちゃいました。 48リッタ […]

エッセンス オブ フライ フィッシング & エッセイ オン フライ フィッシング   Vol.104 令和元年5月の釣り。ヤマメとヒカリ。サクラマス。/竹田 正
2019.06.14

 5月上旬、大連休が明けてすぐのコト。今回の釣行は雨後増水引き水狙いである。チャンスを前に期待が膨らむ。夜中に仙台を出発し、現着後はタックルのセッティングをしながら夜明けを待った。川面の波立ちを見ると、ほぼ期待どおりの水量。気温は6℃、水温 […]

エッセンス オブ フライ フィッシング & エッセイ オン フライ フィッシング   Vol.103 オオマダラカゲロウとミツトゲマダラカゲロウ/ 竹田 正
2019.05.24

 5月から6月、様々な水生昆虫が羽化し賑やかさを増してくる。その中でもわりと大型、黄褐色と赤褐色のしましまのボディーで際立つ存在感を示すカゲロウにミツトゲマダラカゲロウがいる。ダンはオオマダラカゲロウにとても良く似ているが、それよりも一回り […]

残雪の蔵王で山珈琲 / やまのしけ
2019.05.20

まだまだ雪が多く残っている蔵王にもいよいよ春の気配が。お釜もそろそろ目を覚ましそうなので登ってきました。 今回のルートは、「蔵王刈田リフト横の登山道」からスタート→「お釜」→「熊野岳」→「地蔵山」→「ゴンドラ乗り場の地蔵山頂駅」のピストン。 […]

もっと見る

ページトップへ