◆スタッフ日記◆一切経山からちょっと足を伸ばして駱駝山まで

2026年06月22日(月)

郡山店

こんにちは!
WILD-1郡山店のナラです。

東北南部もついに梅雨入りが発表されましたね。
じめじめした日が続くと思うと洗濯物の乾きが心配になる今日この頃です。
福島県内でも場所によってはアジサイやタチアオイなど梅雨時期の花が咲き始めて
いるようです。
梅雨が過ぎるといよいよ夏本番。
夏のアウトドアに向けて、今のうちから体力づくりは欠かさずにいきましょう!

今回は一切経山へ遊びに行くついでに、最近SNSで話題の駱駝山(らくだやま)まで
歩いてきましたのでそのご報告です。
スタートは午前9時前。
早朝のビジターセンターにはすでに多くの観光客が車を止めており、木道や
吾妻小富士を散歩するにはちょうどよい気温のなかスタートしました。
浄土平の湿原にはワタスゲイワカガミが咲いていました!

浄土平から一切経山までは片道3時間ほどでサクサクと登っていけます。
行ったのが土日で人がたくさんいたこともあり、道迷いの心配もなく
山頂まで到着しました。

山頂から覗き込むように見える”魔女の瞳(五色沼)”は今日も
青々と輝いており、ここで昼食をとって
今度は駱駝山方面の分岐へ向かいます。

一切経山の山頂から人気(ひとけ)の消えた道を進むこと15分。
そこには浄土平や吾妻小富士を一望できる絶景が広がっていました!
ゴロゴロと転がる火山性の岩やぽつぽつと生い茂るハイマツ、
遠くに見える吾妻小富士の爆裂火口など
「ここはほんとに日本なのか?」と疑いたくなるような光景。
SNS映えにももってこいのスポットですね♪

ここからさらに1時間ほど歩くと駱駝山に着きます。
道中にはいまにも足を滑らせそうな砂礫の道や
木がせり出してかがんで歩かなければいけない道など、
浄土平から歩いてきた道とはうって変わって冒険的な登山道が続きます。
というのも、今回歩いた一切経山から駱駝山の道はシモフリ新道とよばれ、
廃道となっていた道を再整備して歩けるようになった新ルート。
浄土平から一切経山へ向かうメジャールートと違って
人もあまり入っていませんので、注意を払って歩く必要がありそうです。

帰りは鎌沼を回って下山。
鎌沼の周辺にはイワカガミや芽が出始めたコバイケイソウ
これから最盛期を迎えるチングルマなど高山植物が
たくさん咲いていました!

駱駝山への登山道はマイナールート(人の少ないルート)であり、
切れ落ちた崖や滑落の危険があるザレ場などメジャールートと比べると
難易度もリスクも上がります。
登山靴やウェアなどしっかりと登山のできる装備を
準備してから行くことをオススメします!
また、駱駝山周辺は滑落の危険性のある場所にはトラロープが張っており、
侵入できなくなっています。
いい写真が撮れるからといって決してトラロープの先には進まないよう
ご協力をお願いいたします。
ルールを守って安全に登山を楽しみましょう!

WILD-1郡山店では、今回歩いた一切経山から駱駝山へ向かう
登山イベントを企画しています。
総行動時間9時間と体力に自信のある方向けの
歩き応えのあるコースとなっております!
こちらもぜひご参加をお待ちしております♪
※詳細はWILD-1のHP「イベント情報」からご覧ください。

 
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