2026年秋田県サクラマス釣行 4月 4週連続編
2026年04月24日(金)
毎年釣行している4月の秋田県サクラマス釣行、今年も解禁から卯月のプレミアムクオリティを求め三週続けて水戸から遠征しておりマス。
干潮時刻の10:00過ぎまで飯野川橋下流のポイントを探りましたが、全く反応がなく昼には秋田雄物川水系へ向け移動。
この段階では解禁日によく行く米代川が高水位で釣りにならないと判断し、水況の良い玉川をセレクト。
前日夕方は水位がやや高いものの、濁りは薄く期待の持てる状況でしたが・・・

夜間雨が降り続き、2026年秋田県サクラマス解禁日の夜明けは増水と濁りで厳しそうな状況に。

朝7時以降は流木等が酷く釣りにならない状況となり、撤退を決断。
同日解禁日だった猪苗代湖に寄りニゴイをキャッチし1回目の遠征は終了。
水位は高いものの、濁りは薄く水況的に良い条件でしたがまだ魚の溯上が少ないのか、各実績ポイントでも全く反応無し。

こんな時は観光気分で飲食店を開拓。

昼食は道の駅なかせんにある「鬼そば藤谷」さん
OPEN直後の昨年は行列が絶えず整理券が必要な事もありなかなか寄れませんでしたが、今年は平日であれば整理券が不要な日もありやっと寄れました。
(大曲周辺は美味いラーメン屋が多い激戦区でもあります。)

夜は大曲の市街地で一杯吞み秋田の夜を満喫しつつ、近くの丸子川河川敷で車中泊。

翌日も朝から玉川・雄物川を攻めましたが、チェックすべきポイント全て回るも全く気配無し。
常磐道通行止めとなる前に通過できるよう午後の早い段階で撤退。
(北上大堰閉まれば北上川寄るつもりでしたが、この日は閉まらず)
仕事のあと22時に水戸を出発し、先ずは夜明けの時合いに間に合う玉川からスタート。
一昨年4月下旬に釣ったポイントでしたが、まだ魚が入っている気配が無くコイに当たっただけの反応。
近くに来ていたアングラーと雑談しつつ、このポイントは見切り人が居なそうな雄物川のポイントへ移動。
最近実績も出ている人気ポイントの下流、辛うじて竿の出せる隙間が3か所有るポイントへエントリー。
その中で最も釣りやすく開けたスポットでディープミノーを通すこと数投目、上手く底波に入り巻き上げてきたところサクラマスのチェイスが!
その後レンジを変えたりスプーンやメタルバイブも投入しましたが再度マスが出てくる事は無く下流のスポットへ。
このスポットは過去に3度掛けた事は有りましたが、冠水している木の枝に巻かれたりテトラに入られたりで1度もキャッチできていないスポット。
群れが入っている可能性が高いと想定し、慎重に攻めていると下流のヒラキでルアーが何かに触れる感触が。次のキャストもそのスポットを強波動のミノーを慎重に通し手前まで引いてくるとルアー付近でヒラを打つ銀色の巨体が?!(ルアーに触っている感触は無い)
さらに誘い続けるとピックアップまで2mほどのところでこれぞサクラマスといったひったくるようなバイト!!
一度は手前に冠水していたブッシュに巻かれましたが、沖へ向かうマスの暴力的な突込みでラインの巻き付きが外れアタフタしながらもなんとかキャッチに成功。ウエーディングネットではなく高い足場用に柄の長いラバーネットを持ってきて正解でした。

魚を上げて計測や写真撮影できるような河原や平場が無く川に入りながらの計測と撮影でしたが、昨年の解禁日米代川と並ぶ自己記録に近い60cm台後半の太さもある『雄物川の大物』でした。
ヒットルアー:SOULS疾風迅雷Fブルーバック
フック:がまかつトレブルRB-MH #4に交換
ベリー :イレグイマーカー 蛍光マットグリーンでペイント
1本キャッチできたので、余裕を持って午後は米代川へ移動。

北秋田市の伊勢堂岱温泉「縄文の湯」に入り道の駅で車中泊をしながら翌日に備えマス。
溯上待ちのポイントで1時間ほど粘ったところ、5:45にサクラマスがHITし、高い足場に苦戦しながらも何とかキャッチ。

こちらも60cm弱の良型マスでした。
ヒットルアー:SOULS 16BeatDD (かつてのWILD-1別注カラー)

毎年行っている能代市富根ポイント近くの定食屋「かあちゃん」
その後下流部を中心に実績ポイントを回るも、水位が高く釣りになりそうなポイントはアングラーが集中しており2か所攻めてましたが濁りがキツくなり昼食を摂り前日水況の良かった雄物川へ移動。
前日チェイスが有ったスポットでまたチェイスが有ったものの掛けられず、その後玉川を含めいくつかポイント回りましたが前日よりも減水し水もクリアーになり無反応。18時に切り上げ、常磐道通行止め区間も有ったので山形~福島~郡山を経由し1時過ぎに水戸へと帰着する遠征となりました。
いつものスタートポイントには既に先行者が2名。
先行者が見えなくなる下流、昨年6月にキャッチしたスポットに入り延々と雄物川合流まで釣り降り。

雄物本流の水色がベストの状況だったのでしばらく探るとニゴイをキャッチ。
移動しようと戻ると、先行のアングラーが1本キャッチしてました。

その後入った雄物川のポイントントでは、2箇所目のスポットで明確なバイトが有るも掛けられず。
付近にも群れが居ると思い、さらに上流のスポット2箇所目で待望のヒット。
岸から張り出し冠水する木の枝に何度か絡まれ擦れる感触が有ったものの、前回よりも強化したラインシステムと魚が沖に出てくれたおかげで何とか50cm台前半を1本キャッチ。
ヒットルアー:ティムコ シュマリMD90F ハバネロアップルグリーンゴールド
フック:がまかつトレブルRB-MH #7に交換(シュマリ標準搭載フックMDだけは交換推奨)
雄物川や玉川中流のポイントをチェック(無反応)した後、角館で昼食を摂り桧内川~阿仁川沿いの国道105号線経由で米代川へ移動。

大曲~角館周辺の毎年行きたいお蕎麦屋さん3軒のうちの1軒、角館「野の花庵」さん。
山形風の冷たい肉そばがいただけます。
今回は米代川中流域を中心に見て回った後、大館市のたしろ温泉ユップラで温泉に入り翌日へ備え車中泊。

2日目は前回同様、夜明け後からのスタート。
今回はポイントに入り実績スポットで数投、5時前に手に伝わるルアーの振動が止まりテンションの抜けるアタリが。
すかさずフッキングしキャッチできたのは50㎝を切るサイズでしたが元気に走り回るサクラマス。

ヒットルアー:SOULS疾風迅雷S レモンヘッド
その後上流のスポットで7時過ぎに1本掛けたものの、倒木の枝に巻かれキャッチできず・・・。

七座地区を中心に攻めた後、近くの湧水スポットでコーヒータイムを挟みさらに上流へ。

岩盤のポイントで1バイト有るも掛からず。

昼食は鷹巣市街地に有るの「いな穂」さんへ。
このの蕎麦も絶品ですが、比内鶏の親子丼が自分史上最上に美味い親子丼なので毎年欠かさず食べています。

夕方まで鷹巣地区を探りましたが無反応で17時で納竿。
サイズは下がりましたが、5バイト3ヒット2キャッチ(+ニゴイ1)と反応は多くなり、上向く状況が実感できた4週目の釣行となりました。
使用タックル
ロッド:SOULSトラウトファイナリスト アヴァンギャルド TF-A92HS-TZ
ライン:バリバス スーパートラウトアドバンス マックスパワーPE X9 S-spec1.0号
4週目~ バリバス アヴァニジギング10✕10PE X9 1.2号
リーダー:バリバス スーパートラウトアドバンス ステルスサスペンドショックリーダー ナイロン 16LB
4週目~ 同20LB

※秋田県内サクラマスのポイントとなる地域は昨年から多くの熊出没情報が有ります。
熊よけ鈴や熊撃退スプレーの携行など、万全の熊対策で臨みましょう。
(住宅地が近いポイントが多いため、爆竹や大音量ホーンなどでの熊対策は控えましょう。)
今シーズンは解禁後の増水でシーズン序盤に魚が抜かれておらず、GW~6月まで広い範囲に多くのサクラマスが残っていると想定されます。
4月末現在、米代川は昨年夏の大増水の影響で河床に泥が堆積し濁りが出やすく、強めのカラーや強波動のルアーが効果的。
雄物川は例年ほど濁りが入っておらず、ベストな水況。玉川はマスの溯上が平年よりも少し遅く、下流部を中心に釣果が出ています。
熊対策を万全にしつつ、国内有数のサクラマスフィールド秋田三河川でサクラマスに挑戦してみましょう。
現在当店ではサクラマスや中禅寺湖のビッグトラウトに最適なルアー各種、熊対策グッズも多数取り揃え皆様のご来店をお待ちしております!

一週目4月1日解禁日
3月31日3:00に水戸を出発し、午前中は宮城県北上川でサクラマス狙い。
干潮時刻の10:00過ぎまで飯野川橋下流のポイントを探りましたが、全く反応がなく昼には秋田雄物川水系へ向け移動。
この段階では解禁日によく行く米代川が高水位で釣りにならないと判断し、水況の良い玉川をセレクト。
前日夕方は水位がやや高いものの、濁りは薄く期待の持てる状況でしたが・・・

夜間雨が降り続き、2026年秋田県サクラマス解禁日の夜明けは増水と濁りで厳しそうな状況に。
朝7時以降は流木等が酷く釣りにならない状況となり、撤退を決断。
同日解禁日だった猪苗代湖に寄りニゴイをキャッチし1回目の遠征は終了。
二週目
この週の休日のタイミングも米代川が釣りにならない水位で、玉川が何とか釣りになりそうな水位だったため、2日間玉川を攻め切るプランで釣行。水位は高いものの、濁りは薄く水況的に良い条件でしたがまだ魚の溯上が少ないのか、各実績ポイントでも全く反応無し。

こんな時は観光気分で飲食店を開拓。

昼食は道の駅なかせんにある「鬼そば藤谷」さん
OPEN直後の昨年は行列が絶えず整理券が必要な事もありなかなか寄れませんでしたが、今年は平日であれば整理券が不要な日もありやっと寄れました。
(大曲周辺は美味いラーメン屋が多い激戦区でもあります。)

夜は大曲の市街地で一杯吞み秋田の夜を満喫しつつ、近くの丸子川河川敷で車中泊。

翌日も朝から玉川・雄物川を攻めましたが、チェックすべきポイント全て回るも全く気配無し。
常磐道通行止めとなる前に通過できるよう午後の早い段階で撤退。
(北上大堰閉まれば北上川寄るつもりでしたが、この日は閉まらず)
三週目
DAY1
前週末の雨の影響も予想され元々行くつもりは無い週でしたが、リアルタイムの米代川水位変化を見ていると休みの2日目には釣りになりそうな減水傾向だったため急遽3週連続の遠征釣行を決行。仕事のあと22時に水戸を出発し、先ずは夜明けの時合いに間に合う玉川からスタート。
5:10
一昨年4月下旬に釣ったポイントでしたが、まだ魚が入っている気配が無くコイに当たっただけの反応。
近くに来ていたアングラーと雑談しつつ、このポイントは見切り人が居なそうな雄物川のポイントへ移動。
最近実績も出ている人気ポイントの下流、辛うじて竿の出せる隙間が3か所有るポイントへエントリー。
その中で最も釣りやすく開けたスポットでディープミノーを通すこと数投目、上手く底波に入り巻き上げてきたところサクラマスのチェイスが!
その後レンジを変えたりスプーンやメタルバイブも投入しましたが再度マスが出てくる事は無く下流のスポットへ。
このスポットは過去に3度掛けた事は有りましたが、冠水している木の枝に巻かれたりテトラに入られたりで1度もキャッチできていないスポット。
群れが入っている可能性が高いと想定し、慎重に攻めていると下流のヒラキでルアーが何かに触れる感触が。次のキャストもそのスポットを強波動のミノーを慎重に通し手前まで引いてくるとルアー付近でヒラを打つ銀色の巨体が?!(ルアーに触っている感触は無い)
さらに誘い続けるとピックアップまで2mほどのところでこれぞサクラマスといったひったくるようなバイト!!
一度は手前に冠水していたブッシュに巻かれましたが、沖へ向かうマスの暴力的な突込みでラインの巻き付きが外れアタフタしながらもなんとかキャッチに成功。ウエーディングネットではなく高い足場用に柄の長いラバーネットを持ってきて正解でした。

魚を上げて計測や写真撮影できるような河原や平場が無く川に入りながらの計測と撮影でしたが、昨年の解禁日米代川と並ぶ自己記録に近い60cm台後半の太さもある『雄物川の大物』でした。
ヒットルアー:SOULS疾風迅雷Fブルーバック
フック:がまかつトレブルRB-MH #4に交換
ベリー :イレグイマーカー 蛍光マットグリーンでペイント
1本キャッチできたので、余裕を持って午後は米代川へ移動。

北秋田市の伊勢堂岱温泉「縄文の湯」に入り道の駅で車中泊をしながら翌日に備えマス。
DAY2
朝イチは毎年解禁で入っているポイントへ熊出没に注意しつつ明るくなってからの入川。溯上待ちのポイントで1時間ほど粘ったところ、5:45にサクラマスがHITし、高い足場に苦戦しながらも何とかキャッチ。

こちらも60cm弱の良型マスでした。
ヒットルアー:SOULS 16BeatDD (かつてのWILD-1別注カラー)

毎年行っている能代市富根ポイント近くの定食屋「かあちゃん」
その後下流部を中心に実績ポイントを回るも、水位が高く釣りになりそうなポイントはアングラーが集中しており2か所攻めてましたが濁りがキツくなり昼食を摂り前日水況の良かった雄物川へ移動。
前日チェイスが有ったスポットでまたチェイスが有ったものの掛けられず、その後玉川を含めいくつかポイント回りましたが前日よりも減水し水もクリアーになり無反応。18時に切り上げ、常磐道通行止め区間も有ったので山形~福島~郡山を経由し1時過ぎに水戸へと帰着する遠征となりました。
四週目
4月最後に行けるよう取っていた休み、増水後の減水で先週と同じ好条件だったため同じプランで釣行。DAY1
高速ドラ割東北6県周遊プラン適用外期間だったので、高速と下道を組み合わせた為、前回よりも30分ほど遅れ玉川へ到着。いつものスタートポイントには既に先行者が2名。
先行者が見えなくなる下流、昨年6月にキャッチしたスポットに入り延々と雄物川合流まで釣り降り。

雄物本流の水色がベストの状況だったのでしばらく探るとニゴイをキャッチ。
移動しようと戻ると、先行のアングラーが1本キャッチしてました。

その後入った雄物川のポイントントでは、2箇所目のスポットで明確なバイトが有るも掛けられず。
付近にも群れが居ると思い、さらに上流のスポット2箇所目で待望のヒット。
岸から張り出し冠水する木の枝に何度か絡まれ擦れる感触が有ったものの、前回よりも強化したラインシステムと魚が沖に出てくれたおかげで何とか50cm台前半を1本キャッチ。
ヒットルアー:ティムコ シュマリMD90F ハバネロアップルグリーンゴールド
フック:がまかつトレブルRB-MH #7に交換(シュマリ標準搭載フックMDだけは交換推奨)
雄物川や玉川中流のポイントをチェック(無反応)した後、角館で昼食を摂り桧内川~阿仁川沿いの国道105号線経由で米代川へ移動。

大曲~角館周辺の毎年行きたいお蕎麦屋さん3軒のうちの1軒、角館「野の花庵」さん。
山形風の冷たい肉そばがいただけます。
今回は米代川中流域を中心に見て回った後、大館市のたしろ温泉ユップラで温泉に入り翌日へ備え車中泊。

DAY2
2日目は前回同様、夜明け後からのスタート。
今回はポイントに入り実績スポットで数投、5時前に手に伝わるルアーの振動が止まりテンションの抜けるアタリが。
すかさずフッキングしキャッチできたのは50㎝を切るサイズでしたが元気に走り回るサクラマス。

ヒットルアー:SOULS疾風迅雷S レモンヘッド
その後上流のスポットで7時過ぎに1本掛けたものの、倒木の枝に巻かれキャッチできず・・・。

七座地区を中心に攻めた後、近くの湧水スポットでコーヒータイムを挟みさらに上流へ。

岩盤のポイントで1バイト有るも掛からず。

昼食は鷹巣市街地に有るの「いな穂」さんへ。
このの蕎麦も絶品ですが、比内鶏の親子丼が自分史上最上に美味い親子丼なので毎年欠かさず食べています。

夕方まで鷹巣地区を探りましたが無反応で17時で納竿。
サイズは下がりましたが、5バイト3ヒット2キャッチ(+ニゴイ1)と反応は多くなり、上向く状況が実感できた4週目の釣行となりました。
使用タックル
ロッド:SOULSトラウトファイナリスト アヴァンギャルド TF-A92HS-TZ
ライン:バリバス スーパートラウトアドバンス マックスパワーPE X9 S-spec1.0号
4週目~ バリバス アヴァニジギング10✕10PE X9 1.2号
リーダー:バリバス スーパートラウトアドバンス ステルスサスペンドショックリーダー ナイロン 16LB
4週目~ 同20LB

※秋田県内サクラマスのポイントとなる地域は昨年から多くの熊出没情報が有ります。
熊よけ鈴や熊撃退スプレーの携行など、万全の熊対策で臨みましょう。
(住宅地が近いポイントが多いため、爆竹や大音量ホーンなどでの熊対策は控えましょう。)
今シーズンは解禁後の増水でシーズン序盤に魚が抜かれておらず、GW~6月まで広い範囲に多くのサクラマスが残っていると想定されます。
4月末現在、米代川は昨年夏の大増水の影響で河床に泥が堆積し濁りが出やすく、強めのカラーや強波動のルアーが効果的。
雄物川は例年ほど濁りが入っておらず、ベストな水況。玉川はマスの溯上が平年よりも少し遅く、下流部を中心に釣果が出ています。
熊対策を万全にしつつ、国内有数のサクラマスフィールド秋田三河川でサクラマスに挑戦してみましょう。
現在当店ではサクラマスや中禅寺湖のビッグトラウトに最適なルアー各種、熊対策グッズも多数取り揃え皆様のご来店をお待ちしております!



