◆スタッフ日記◆10年に1度の当たり年! 立山・室堂紅葉散策
2025年10月25日(土)
こんにちは!
WILD-1郡山店スタッフのナラです。
最近は朝晩にぐっと冷え込むことが多く、我が家ではついにこたつが登場しました。
気温の変り目で体調が崩れやすくなっていますので、皆さんもご自愛ください。
さて、今回は10月中旬に富山県と長野県にまたがる立山・室堂に足を運んできましたのでそのご報告です。
早朝に扇沢を出発し、電気バスやロープウェイなどを乗り継いで約2時間半ほどで室堂まで到着しました。
麓の天気はあいにくの曇り。
ですが室堂まで標高を上げるとすっきりとした青空が広がっていました!
室堂やみくりが池周辺は観光客の方が多く、SNSでよく見かけるような美しい紅葉を見ることができます。
一の越小屋から雄山に行くルートは眺望がよく、疲れたら景色を見て休憩、を繰り返して雄山の山頂にたどり着きました。笑
雄山から大汝山、真砂山、別山の稜線はなだらかでときに険しく、左手には一面に広がる紅葉と素晴らしいロケーションの中を歩くことができます。
別山からは寄り道で剣沢方面へおりました。
こちらも紅葉が美しく、剣沢のカールも相まってついつい足を止めたくなる絶景でした。
宿泊は雷鳥沢キャンプ場を利用しました。
一面の紅葉をバックにオレンジ色のテントがよく映えます。
今回のテント泊で大活躍してくれたグッズは「フードコージー」。
日中はキンッキンに冷えたビールを入れて日が暮れてから始まる晩酌までの保冷に使い、
夕飯ではアルファ米が戻るまでの待ち時間に入れてあげることで、
尾西のアルファ米のように15分待たなければいけない食品でも温かいまま食べることができます。
特に夏から秋のテント泊では大活躍の商品です!!
夜は雲が抜けて一面の星空を望むことができました!
翌日は朝から小雨、正午には本降りになる予報だったので早々に撤収。
室堂から電気バスやらを乗り継いで下山しました。
今回は天気にも恵まれて、10年に1度の紅葉を思う存分満喫してきました!
冬の気配を感じる今日この頃ですが、まだ残っている”秋”を探しに行ってみてはいかがでしょうか。
WILD-1郡山店スタッフのナラです。
最近は朝晩にぐっと冷え込むことが多く、我が家ではついにこたつが登場しました。
気温の変り目で体調が崩れやすくなっていますので、皆さんもご自愛ください。
さて、今回は10月中旬に富山県と長野県にまたがる立山・室堂に足を運んできましたのでそのご報告です。
早朝に扇沢を出発し、電気バスやロープウェイなどを乗り継いで約2時間半ほどで室堂まで到着しました。
麓の天気はあいにくの曇り。
ですが室堂まで標高を上げるとすっきりとした青空が広がっていました!
室堂やみくりが池周辺は観光客の方が多く、SNSでよく見かけるような美しい紅葉を見ることができます。
一の越小屋から雄山に行くルートは眺望がよく、疲れたら景色を見て休憩、を繰り返して雄山の山頂にたどり着きました。笑
雄山から大汝山、真砂山、別山の稜線はなだらかでときに険しく、左手には一面に広がる紅葉と素晴らしいロケーションの中を歩くことができます。
別山からは寄り道で剣沢方面へおりました。
こちらも紅葉が美しく、剣沢のカールも相まってついつい足を止めたくなる絶景でした。
宿泊は雷鳥沢キャンプ場を利用しました。
一面の紅葉をバックにオレンジ色のテントがよく映えます。
今回のテント泊で大活躍してくれたグッズは「フードコージー」。
日中はキンッキンに冷えたビールを入れて日が暮れてから始まる晩酌までの保冷に使い、
夕飯ではアルファ米が戻るまでの待ち時間に入れてあげることで、
尾西のアルファ米のように15分待たなければいけない食品でも温かいまま食べることができます。
特に夏から秋のテント泊では大活躍の商品です!!
夜は雲が抜けて一面の星空を望むことができました!
翌日は朝から小雨、正午には本降りになる予報だったので早々に撤収。
室堂から電気バスやらを乗り継いで下山しました。
今回は天気にも恵まれて、10年に1度の紅葉を思う存分満喫してきました!
冬の気配を感じる今日この頃ですが、まだ残っている”秋”を探しに行ってみてはいかがでしょうか。

















