スタッフのんびり山歩き・53~花見山
2025年04月20日(日)
今年も、福島市の人気スポット「花見山」へ行ってきました。
マイカー規制中のため、阿武隈川沿いの臨時駐車場に車を止めて、シャトルバスで移動。(往復500円)
以前はへ平日でしたが、今回は週末のため、駐車場は多くの車でびっしり。その分、増便しているバスの中もぎゅうぎゅう詰めでした。
バスで花見山に向かっている途中も、花見山に行く方、帰ってくる方で、道路沿いは人だらけ。
いざ、花見山に到着して、散策コースを歩きだすと、最盛期前(あと一週間?)ながら、多くの人。至る所で写真を撮られていました。
(地元のテレビ局も数社、カメラを構えて取材準備をされていました。)
花見山の散策コースを周りながら、山頂の展望台に到着。多くの人が雪の吾妻連峰や福島市街地、菜の花のハートマークを見ながら休憩中でした。以前は、ここで下山しておみゃげ屋さんへ向かいましたが、この先の十万劫山(428m)まで足を延ばしてから戻ろうと、多くの観光客と分かれて、ひっそりした登山道へ。中には、花見山だけでは?と思う方々が、十万劫山往復、周遊されている様子。きれいな道が通っているので、安心して歩くことができます。
山頂の神社からの展望は今一つで、その先の電波塔の場所がおすすめスポットです!(福島盆地が一望!)
十万劫山を往復して、花見山山頂展望台まで戻ると、相変わらず大勢の人。皆さんと一緒に写真を取りながら下山。
この後、花見山と対峙してる山(茶臼山)にある「生け花の里」に立ち寄るために、車道を歩いて向かいました。(生け花の里編へ・・)
マイカー規制中のため、阿武隈川沿いの臨時駐車場に車を止めて、シャトルバスで移動。(往復500円)
以前はへ平日でしたが、今回は週末のため、駐車場は多くの車でびっしり。その分、増便しているバスの中もぎゅうぎゅう詰めでした。
バスで花見山に向かっている途中も、花見山に行く方、帰ってくる方で、道路沿いは人だらけ。
いざ、花見山に到着して、散策コースを歩きだすと、最盛期前(あと一週間?)ながら、多くの人。至る所で写真を撮られていました。
(地元のテレビ局も数社、カメラを構えて取材準備をされていました。)
花見山の散策コースを周りながら、山頂の展望台に到着。多くの人が雪の吾妻連峰や福島市街地、菜の花のハートマークを見ながら休憩中でした。以前は、ここで下山しておみゃげ屋さんへ向かいましたが、この先の十万劫山(428m)まで足を延ばしてから戻ろうと、多くの観光客と分かれて、ひっそりした登山道へ。中には、花見山だけでは?と思う方々が、十万劫山往復、周遊されている様子。きれいな道が通っているので、安心して歩くことができます。
山頂の神社からの展望は今一つで、その先の電波塔の場所がおすすめスポットです!(福島盆地が一望!)
十万劫山を往復して、花見山山頂展望台まで戻ると、相変わらず大勢の人。皆さんと一緒に写真を取りながら下山。
この後、花見山と対峙してる山(茶臼山)にある「生け花の里」に立ち寄るために、車道を歩いて向かいました。(生け花の里編へ・・)