スタッフ日記 ダイヤモンド富士を求めて ~ in 竜ヶ岳 ~
2022年01月15日(土)
昨年末、山が好きスタッフ4人でダイヤモンド富士が見れることで
有名な竜ヶ岳へ登ってきました。
竜ヶ岳は山梨県にある富士五湖の1つ本栖湖キャンプ場から出発
する1485mの大人気の山です。
~私が考える人気の理由~
◆ 危険箇所がないので、3世代でも安心して登れる
◆ 登山道の整備がしっかりとされている
◆ 山頂が広々で360度パノラマ状態
◆ 富士山側のコースを選べばずっと絶景が見られる
◆ 近くに無料駐車場とトイレがある(山には無し)
◆ 登った後の温泉、観光も楽しめる
◆ 沢山歩きたければ縦走も可能
◆ とにかくお手軽で絶景を堪能出来る
ほかにもまだまだあるかとは思いますが、以上のような
理由から私は毎年冬に足を運びダイヤモンド富士を拝み
登り納めをしています。
無料駐車場でみんな仮眠を取り、眠い目をこすりながら
出発の支度を始めます。(さむい。。。)
キャンプ場横に隣接してあった登山者専用駐車場は現在
閉鎖中でした。すぐそばに本栖湖の駐車場がありますので
そこをお借りします。
ヘッドライトを装着し、暗い中白い息を吐きながら歩き
身体を徐々に温めていきます。
しばらく登るとまだ夜が明け切らない空に富士山のシルエット。
なんともいえない瞬間にみんなの気持ちも高揚します。
以前あった東屋は老朽化で危険なため撤去されていました。
いつか素敵な見晴らしのいい東屋が出来る?!ことに期待。
東屋跡を抜けると山頂までずっと続くつづら折の道になり
ひたすら登り続けます。
時折顔を上げるとドッシリと構えた雄大な富士山が見え
パワーを貰えます。
ひとりはしっかりと三脚持参でカメラセット!!!さすがっ
この日は、しっかりとダイヤモンドの時間に間に合い
山頂で待つことに。さむーーーーーーー
焦らすなぁ~~~まだかまだかと。。
きたぁ~?・・
まだ?・・・・
やっぱりきたぁ~~~~~~(^^)
少し右にズレてはいたけど見れたから大満足です。
今年一年ありがとう
来年もまたお願いします手を合わせ
あっという間に太陽は上へ。。。
素敵な景色を見た後は、山頂で朝ご飯タイム!
なんとスタッフの一人がみんなにお汁粉を振舞ってくれました
ごちそうさまでした。めちゃくちゃおいしかった~
お腹もいっぱいで大満足。お腹の消化を助ける?ために
富士山バックに記念撮影。絶対にジッとして撮れない。。
何回も
こんなに
飛んで
疲れました。
2022年もお願いします。
山頂からの景色は最高です!!
ガッツリ派には縦走も可能
下山の最中もずっと富士山が目の前に見える山
はかなり気分が上がりますよね~
ゲートの脇から入り山の中へ。左上に上がっていく感じです。
道からは行ってすぐに分かれ道あり。右側へ
道から脇に入っていきます。標識ありませんでした。
明るくなったら分かりますが、暗いうちに歩き出す時
道路からの入口に注意。ここから山に入って行きます。
なんにも標識らしきものがありませんでした。
道の駅 なるさわの奥に隣接している富士眺望の湯 ゆらり
であったまり、同じ施設内で山梨県の郷土料理ほうとうを
いただき体ポカポカ。
今回もいいお天気で楽しい冬山HIKEになりました。
詳しいことがお聞きになりたい方は、スタッフまで。
また、ほかの冬山低山HIKEなどに行かれる場合の服装や装備
のご相談もお気軽にどうぞ。
みなさまのご来店をスタッフ一同 お待ちしています。
有名な竜ヶ岳へ登ってきました。
竜ヶ岳は山梨県にある富士五湖の1つ本栖湖キャンプ場から出発
する1485mの大人気の山です。
~私が考える人気の理由~
◆ 危険箇所がないので、3世代でも安心して登れる
◆ 登山道の整備がしっかりとされている
◆ 山頂が広々で360度パノラマ状態
◆ 富士山側のコースを選べばずっと絶景が見られる
◆ 近くに無料駐車場とトイレがある(山には無し)
◆ 登った後の温泉、観光も楽しめる
◆ 沢山歩きたければ縦走も可能
◆ とにかくお手軽で絶景を堪能出来る
ほかにもまだまだあるかとは思いますが、以上のような
理由から私は毎年冬に足を運びダイヤモンド富士を拝み
登り納めをしています。
無料駐車場でみんな仮眠を取り、眠い目をこすりながら
出発の支度を始めます。(さむい。。。)
キャンプ場横に隣接してあった登山者専用駐車場は現在
閉鎖中でした。すぐそばに本栖湖の駐車場がありますので
そこをお借りします。
ヘッドライトを装着し、暗い中白い息を吐きながら歩き
身体を徐々に温めていきます。
しばらく登るとまだ夜が明け切らない空に富士山のシルエット。
なんともいえない瞬間にみんなの気持ちも高揚します。
以前あった東屋は老朽化で危険なため撤去されていました。
いつか素敵な見晴らしのいい東屋が出来る?!ことに期待。
東屋跡を抜けると山頂までずっと続くつづら折の道になり
ひたすら登り続けます。
時折顔を上げるとドッシリと構えた雄大な富士山が見え
パワーを貰えます。
ひとりはしっかりと三脚持参でカメラセット!!!さすがっ
この日は、しっかりとダイヤモンドの時間に間に合い
山頂で待つことに。さむーーーーーーー
焦らすなぁ~~~まだかまだかと。。
きたぁ~?・・
まだ?・・・・
やっぱりきたぁ~~~~~~(^^)
少し右にズレてはいたけど見れたから大満足です。
今年一年ありがとう
来年もまたお願いします手を合わせ
あっという間に太陽は上へ。。。
素敵な景色を見た後は、山頂で朝ご飯タイム!
なんとスタッフの一人がみんなにお汁粉を振舞ってくれました
ごちそうさまでした。めちゃくちゃおいしかった~
お腹もいっぱいで大満足。お腹の消化を助ける?ために
富士山バックに記念撮影。絶対にジッとして撮れない。。
何回も
こんなに
飛んで
疲れました。
2022年もお願いします。
山頂からの景色は最高です!!
ガッツリ派には縦走も可能
下山の最中もずっと富士山が目の前に見える山
はかなり気分が上がりますよね~
ゲートの脇から入り山の中へ。左上に上がっていく感じです。
道からは行ってすぐに分かれ道あり。右側へ
道から脇に入っていきます。標識ありませんでした。
明るくなったら分かりますが、暗いうちに歩き出す時
道路からの入口に注意。ここから山に入って行きます。
なんにも標識らしきものがありませんでした。
道の駅 なるさわの奥に隣接している富士眺望の湯 ゆらり
であったまり、同じ施設内で山梨県の郷土料理ほうとうを
いただき体ポカポカ。
今回もいいお天気で楽しい冬山HIKEになりました。
詳しいことがお聞きになりたい方は、スタッフまで。
また、ほかの冬山低山HIKEなどに行かれる場合の服装や装備
のご相談もお気軽にどうぞ。
みなさまのご来店をスタッフ一同 お待ちしています。