スタッフ釣果情報:夏のアウトドア!ストリームトレッキングと渓流焼肉

2019年08月04日(日)

入間店 多摩ニュータウン店

みなさんこんにちは!
暑い日が続いていますが、夏バテなんてしている暇はないですよ!!
今が渓流でストリームトレッキングを楽しむのに最適な季節です。

今回はスタッフ3名で今シーズン数回目のストリームトレッキング釣行に出かけてきました!

今回、入間店のシマダは自然渓流の釣りは初体験です!なんとか魚が釣れる様に他のスタッフ2人であーでもない、こーでもないとアドバイスをしながらにぎやかに釣りあがっていきます。
スタッフ栗原と角田はフライフィッシングで、シマダは初めてでも結果を出しやすいテンカラフライで挑戦します!

流れに沿って毛ばりを流すとすぐに魚が飛びついてきて、まずは小さいながらも初の天然ヤマメをキャッチ!

皆で数尾のヤマメを釣り上げてから開けた河原でランチにします。
調理に必要な水は現地調達で!


浄水器『ソーヤー・ミニ』で川の水をろ過してドライフードを調理します。

のどが渇いたらやっぱりソーヤー・ミニでろ過した川の水を飲みます。

スタッフ栗原は新規導入したばかりのシングルバーナーSOTOのストームブレイカーを設置し、最近の口癖『まぁ、男前だからなっ!』とつぶやきながら、最近のお気に入りtent-mark x BASE CAMPの男前グリルプレートを取り出します。
分離型のシングルバーナーx男前グリルプレートの組み合わせは渓流で焼肉したいというコアなニーズにピッタリです!!

多摩ニュータウン店スタッフの角田もボリュームたっぷりの焼肉に満足した様子でした。

ゆっくり休憩した後は、ゆっくり釣り再開。

バラしても、釣り上げても魚からの反応があったら先頭交代のルールで釣り上がりました。

今回の装備もカメラや食材などもって行くものが多かったので、Patagoniaのストームフロントロールトップとウェーダーワークステーションにコンパクトに収納して、遡行しました。
偏光グラスは最近お気に入りのSmith Opticsのローダウンを使用。
最後はキレイなイワナを釣り上げて終了。
今回、自然渓流初体験だったシマダは『もう少し先!あのカーブの先にもっと大きな魚がいるかも!もっと綺麗な景色が広がっているかも!』という渓流で一番ワクワクする感覚を共有できたようで、『これはもう楽しすぎますねっ!』とどっぷり釣りの魅力にハマッたようでした。


下界は暑い日々が続きますが、冷たい水の流れる渓流沿いは涼しく快適でした。

また、近いうちに渓流に涼みに出かけてきます。

タックルデータ
ロッド:Jointer スパローグラス703・SAGE ダート076・Jointer TenkaraFly33
フライ:スティミュレーター#8、ライツロイヤル#16、エルクヘアカディス#14
バッグ:Patagonia ストームフロントロールトップ with ウェーダーワークステーション

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