SUPとカヤックと釣りと私と偏光サングラス
2019年07月21日(日)
みなさん、こんにちは。
やりたいことがたくさんあって・・・・・・だったら全部やればいいじゃん、と、あまり深く考えずに生きているスタッフのナカジマです♪
さて先日、晴れ間の覗く2連休があったので、初日の午前中はここぞとばかりに洗濯機を回し、のんびり昼過ぎに自宅を出発。
夕方の数時間、富士山を眺めながらSUPを漕ぎました。
まだ水温が低かったので、ややビビリながら。
そのまま現地に一泊し、翌朝は別の湖でカヤックです。
『kayak in the mirror』
鏡のような水面とはまさにこのこと!
滑るように進むカヤックが気持ちいいです。
(この写真は逆立ちして見るのが正解です)
この日も富士山バッチリ。
お札に描かれた景色の中を漕ぎます。
(お手持ちのお札と比べてみて)
昼からは渓流に移動してフライフィッシング。
不器用な私が巻いたボサボサの毛バリに付き合ってくれた、優しいニジマスさん。
日没まで、サカナたちに遊んでもらいました。
(正確には、『もてあそばれました』・・・。)
さてさて、そんな私の水遊びに欠かせないのが『偏光サングラス』です。
最近愛用しているのは
『スミス ローダウン2』
レンズカラーは明るめで、私のように朝から晩まで遊びまくる者にはピッタリです。
偏光サングラスとは、レンズの間に特殊なフィルムを入れることで、ギラギラした反射光をカットしてくれるサングラスのことです。
普通のサングラスとどう違うのか?
店頭のテスターで試してみましょう。
コレが裸眼で見た状態。
普通のサングラスで見た場合。
暗くはなりますが、見えているものに変わりはありません。
そして、コレが偏光サングラスで見た場合。
なんと、今まで何も見えなかった部分に文字が浮かび上がりましたね!
これが『ギラギラした反射光をカットしてくれる』ということです。
水遊びにおいては、『水の中が良く見える』サングラスなのです。
私が良く遊びに行く湖は、水面下ギリギリのところに岩が潜んでいたりします。
しかも、尖った溶岩帯。
気付かずに進むと、SUPのフィンを引っ掛けたり、カヤックのボトムを擦ったり、最悪の場合転覆の危険もあります。
また、渓流の釣りでは歩いて川を渡ることが多く、やはり水の中が見えていないと危険です。
偏光サングラスは、『安全のために必要な装備』なのです。
これからの季節、紫外線から目を守るためにもサングラスは必需品ですが、アウトドアで遊ぶ方ならぜひ『偏光サングラス』をお試し下さい。
たしか、WILD-1入間店でお手ごろ価格から揃っています。
ちなみにわたくし、偏光サングラスのおかげで水の中は良く見えているのですが、
近眼で老眼のため、水面の毛バリも手元の毛バリもよく見えません(泣)
- 毛バリの交換が苦手 ナカジマ -
やりたいことがたくさんあって・・・・・・だったら全部やればいいじゃん、と、あまり深く考えずに生きているスタッフのナカジマです♪
さて先日、晴れ間の覗く2連休があったので、初日の午前中はここぞとばかりに洗濯機を回し、のんびり昼過ぎに自宅を出発。
夕方の数時間、富士山を眺めながらSUPを漕ぎました。

まだ水温が低かったので、ややビビリながら。
そのまま現地に一泊し、翌朝は別の湖でカヤックです。

『kayak in the mirror』

鏡のような水面とはまさにこのこと!
滑るように進むカヤックが気持ちいいです。
(この写真は逆立ちして見るのが正解です)
この日も富士山バッチリ。

お札に描かれた景色の中を漕ぎます。
(お手持ちのお札と比べてみて)
昼からは渓流に移動してフライフィッシング。

不器用な私が巻いたボサボサの毛バリに付き合ってくれた、優しいニジマスさん。

日没まで、サカナたちに遊んでもらいました。
(正確には、『もてあそばれました』・・・。)
さてさて、そんな私の水遊びに欠かせないのが『偏光サングラス』です。

最近愛用しているのは
『スミス ローダウン2』
レンズカラーは明るめで、私のように朝から晩まで遊びまくる者にはピッタリです。
偏光サングラスとは、レンズの間に特殊なフィルムを入れることで、ギラギラした反射光をカットしてくれるサングラスのことです。
普通のサングラスとどう違うのか?
店頭のテスターで試してみましょう。
コレが裸眼で見た状態。

普通のサングラスで見た場合。

暗くはなりますが、見えているものに変わりはありません。
そして、コレが偏光サングラスで見た場合。

なんと、今まで何も見えなかった部分に文字が浮かび上がりましたね!
これが『ギラギラした反射光をカットしてくれる』ということです。
水遊びにおいては、『水の中が良く見える』サングラスなのです。
私が良く遊びに行く湖は、水面下ギリギリのところに岩が潜んでいたりします。
しかも、尖った溶岩帯。

気付かずに進むと、SUPのフィンを引っ掛けたり、カヤックのボトムを擦ったり、最悪の場合転覆の危険もあります。
また、渓流の釣りでは歩いて川を渡ることが多く、やはり水の中が見えていないと危険です。

偏光サングラスは、『安全のために必要な装備』なのです。
これからの季節、紫外線から目を守るためにもサングラスは必需品ですが、アウトドアで遊ぶ方ならぜひ『偏光サングラス』をお試し下さい。
たしか、WILD-1入間店でお手ごろ価格から揃っています。
ちなみにわたくし、偏光サングラスのおかげで水の中は良く見えているのですが、

近眼で老眼のため、水面の毛バリも手元の毛バリもよく見えません(泣)
- 毛バリの交換が苦手 ナカジマ -