北海道 イトウ釣行

2018年11月22日(木)

厚木店

11月9日~11月11日まで釣担当テヅカはお客様と北の大地 北海道の猿払村の猿払川の
念願であったイトウを釣りに行ってきました。今では管理釣り場で比較的簡単に釣れてしまうイトウですが
絶滅危惧ⅠB類に指定されており、ネイティブのイトウを釣るのはなかなか難しいとされています。

今回は常連のお客様のお誘いでその幻の魚イトウを釣るチャンスをいただき、久しぶりの遠征釣行と
なりました。
今年の11月の猿払村は非常に暖かくほぼ日本最北端の地ではありますが、気温11度とこの時期としては
暖かい状況。猿払川は羽田から飛行機で2時間の稚内空港からが一番近く、空港からレンタカーを借りて
約1時間で猿払川河口に到着。
イトウは5月~6月の期間と10月~11月が年間で一番釣れる時期。特に11月は大型が釣れると言われています。今回は到着した9日から釣りをする予定でしたが、強風と雨という悪天候により釣行は断念し、10日と11日の午前中の釣行となりました。結果から申し上げますと3人での釣行で1本キャッチすることが出来ました。ネイティブイトウの姿が見れて本当に良かったです。
釣行内容の詳しくは釣担当 テヅカまで

タックル テンリュウ レイズ87H 
リールステラ4000S
ラインスーパートラウトアドバンスPE1.2号 リーダー ナイロン25号
ルアー シュガーディープ90、シュガースリム95F、ブルースライド110IMF
    フォレスト フロントレイク12g、リアライズ11g

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