◆スタッフ日記◆期間限定のロングルート! 鳥海山中島台ルート

2026年03月16日(月)

郡山店

こんにちは!
WILD-1郡山店スタッフのナラです。

季節はすっかり春ですね。
花粉も飛び始め、近所の眼科さんは大混雑でした、、(笑)
今年は積雪も少なかったので、雪を追いかけて北へ北へと遊びに行く機会が増えそうです。

今回は鳥海山でも屈指のロングルート、中島台ルートをバックカントリースタイルで歩いてきましたのでそのご報告です。

登山口は中島台レクリエーションの森。
午前6時の気温は-5℃と思ったよりも冷え込んでおり、白い息を吐きながらのスタートとなりました。

始めの2時間はうねうねと枝が伸びたブナの森を歩いていきます。
このうねうねは炭焼きで枝を採集した跡。
昔の人の痕跡が生き生きと残っている姿は感慨深いものですね。

樹林帯を抜けるとこれから歩く谷が見えてきます。
この日は3人ほど先行者がおり、トレースをなぞりながら上へ上へと歩いていきます。

約5時間ほどこの日一番の急登が登場。
ここはシールでは歩けなかったのでアイゼンに履き替えて登っていきます。

核心の急登を越えると、目の前にはのっぺりとした千蛇谷のU字谷が。
この日の天候は、麓は曇りで山頂部は晴れ(+雲海)。
頭の上と雪からの照り返しとでじりじりと肌が焼かれる感覚を感じながら、残る体力を振り絞って山頂へ。

山頂には登り始めてから約7時間で到着。
周囲の岩にはモコモコとした雪がびっしりついており、日本海側の天候の荒々しさを感じます。

山頂から下り、千蛇谷の谷底をドロップ。
気温が低く日射もそれほど当たっていなかったので雪面は程よいサラサラな雪。
ノートラックの斜面を気持ちよく滑りながらの下山となりました。

今回使用した商品で使い心地がよかったのがBlackDiamondのCirque Glove(サークグローブ)
この時期のバックカントリーはウールのインナーグローブ+テムレス2番で歩いている私ですが、テムレスだとスマホの操作や細かい作業ができず付けては外してを繰り返すうちに手先が冷えてしまうことが多々ありました。

このサークグローブは操作性に優れた裁断で細かい作業がしやすく、スマホも操作可能です。
なんといっても収納可能なウィンドフードが非常に便利!
ハイク中はフードを外して、休憩中など手先が冷えてきたらフードをつけることで温かさが戻ってきます。
ウィンドフードは手首側に収納可能で、ハイク時のストック操作を邪魔しません。
今回は-5℃から-9℃ほどの環境でしたが、サークグローブ+薄手の化繊グローブで一日を難なく過ごすことができました!

まだまだ雪山を滑り足りないスノージャンキーにオススメした一品です!

WILD-1では残雪期の登山を快適にする各種アイテムを取り揃えております。
お気軽にスタッフまでご相談ください♪





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