源流泊に行ってきました!
2022年08月14日(日)
こんにちは!
今回はスタッフで南アルプス・野呂川に源流泊に行ってきました!
目当ては中部地方の山奥にしかいないヤマトイワナ。釣るのが楽しみです!
前日夜に出発し、山梨県の芦安温泉に到着。ここからバスかタクシーに乗り移動します。
広河原に到着。ここから林道を6時間歩いてテント場を目指します。
林道から崖下に野呂川が見えて気分が高まります⤴
12時半、テント場の両俣小屋に到着。
チェックインを済ませ、雨が降る前に設営します
昼食を済ませた後、いよいよ釣り開始です!(もうクタクタですが…)
両俣小屋ではホワイトボードに入渓する沢と時間、人数を記入するルールになっており、釣り人同士のバッティングを防げます
小屋から見て右の沢に入渓。
魚こそたくさんいるものの、なかなか反応しません。
泳ぐヤマトイワナ
(ここまで苦労して歩いたのにボウズなんて…)嫌な考えが頭をよぎります
上流に行くと魚の反応が急によくなりスタッフ大橋がヤマトイワナをキャッチ!
その後は反応も良く、次々とキャッチ
megabass GH-51 jointer別注 チャートブラックヘッド
17時納竿。テント場に戻り夕飯です。
山飯定番の棒ラーメンとコーラ
就寝し、2日目に備えます。
2日目は4時起床。
生憎の雨です。
朝食を済ませテントを撤収し下山します。
途中の沢から野呂川に入渓し、本流を攻めます。
上流部とはうって変わり魚影は薄いですが何とかキャッチ。
ここまで下るとニッコウイワナのようです。
帰りのバスの時間もあるのでお昼には撤収。
帰り道、林道から途中の沢で竿を出してみたところ、28cmのヤマトイワナをキャッチ。
なんと今回最大サイズのヤマトイワナでした。
2日間釣りと山歩きをみっちり楽しみ、念願のヤマトイワナもキャッチでき充実した源流泊でした。
今回はテント泊で挑みましたが、両俣小屋では小屋泊もできるので、源流泊に挑戦してみたい方や体力に自信のない方でも始めやすいと思います。
WILD-1では釣具から登山用品まで源流泊に必要な装備が全て揃いますので、興味のある方はお気軽にスタッフまでお声がけください!
今回はスタッフで南アルプス・野呂川に源流泊に行ってきました!
目当ては中部地方の山奥にしかいないヤマトイワナ。釣るのが楽しみです!
前日夜に出発し、山梨県の芦安温泉に到着。ここからバスかタクシーに乗り移動します。
広河原に到着。ここから林道を6時間歩いてテント場を目指します。


林道から崖下に野呂川が見えて気分が高まります⤴

12時半、テント場の両俣小屋に到着。
チェックインを済ませ、雨が降る前に設営します

昼食を済ませた後、いよいよ釣り開始です!(もうクタクタですが…)
両俣小屋ではホワイトボードに入渓する沢と時間、人数を記入するルールになっており、釣り人同士のバッティングを防げます
小屋から見て右の沢に入渓。
魚こそたくさんいるものの、なかなか反応しません。

泳ぐヤマトイワナ
(ここまで苦労して歩いたのにボウズなんて…)嫌な考えが頭をよぎります
上流に行くと魚の反応が急によくなりスタッフ大橋がヤマトイワナをキャッチ!

その後は反応も良く、次々とキャッチ



megabass GH-51 jointer別注 チャートブラックヘッド

17時納竿。テント場に戻り夕飯です。


山飯定番の棒ラーメンとコーラ
就寝し、2日目に備えます。
2日目は4時起床。
生憎の雨です。

朝食を済ませテントを撤収し下山します。
途中の沢から野呂川に入渓し、本流を攻めます。
上流部とはうって変わり魚影は薄いですが何とかキャッチ。

ここまで下るとニッコウイワナのようです。

帰りのバスの時間もあるのでお昼には撤収。
帰り道、林道から途中の沢で竿を出してみたところ、28cmのヤマトイワナをキャッチ。

なんと今回最大サイズのヤマトイワナでした。
2日間釣りと山歩きをみっちり楽しみ、念願のヤマトイワナもキャッチでき充実した源流泊でした。
今回はテント泊で挑みましたが、両俣小屋では小屋泊もできるので、源流泊に挑戦してみたい方や体力に自信のない方でも始めやすいと思います。
WILD-1では釣具から登山用品まで源流泊に必要な装備が全て揃いますので、興味のある方はお気軽にスタッフまでお声がけください!