ウェア担当釣行記録~うらたんざわ渓流釣場でフライフィッシングの練習~
2019年07月05日(金)
昨年12月に華麗なるフライフィッシングデビューを果たしたウェア担当スタッフ。
翌1月に近隣の管理釣り場、『うらたんざわ渓流釣場』でフライフィッシングの練習に出かけました。
うらたんざわ渓流釣場は年間通して営業しており、自然渓流と近い感覚でフライフィッシングを楽しむことができ、練習にはもってこいのフィールドです。
今回はウェーダーを履いて上流のポイント『ヤマメクラシックⅡ』へ。
いままでは釣り竿は借りていたけれど、ついに自分のロッドを手に入れました。
アメリカのフライフィッシングブランド“セージ”のX(エックス)フライロッドです!
長さは7フィート6インチ、適合ラインは3番で、日本の渓流でイワナやヤマメを釣るには最適のスペックです。
水は透き通っていて、ゆったりと泳いでいる魚もたくさんみえます。
上流の淵でライズを繰り返すヤマメを見つけてフライを投げます。
なんとか一匹のヤマメを釣り上げることに成功!
昼食はモンベルのリゾッタシリーズ。
お湯を入れるだけで暖かいご飯が出来上がるドライフードはとても便利です。
午後は下流のエリアに移動してレインボートラウトを狙いますが、毛ばりには反応するものの釣り上げる事が出来ませんでした。
まだしばらくは練習が必要そうです。
翌1月に近隣の管理釣り場、『うらたんざわ渓流釣場』でフライフィッシングの練習に出かけました。

うらたんざわ渓流釣場は年間通して営業しており、自然渓流と近い感覚でフライフィッシングを楽しむことができ、練習にはもってこいのフィールドです。
今回はウェーダーを履いて上流のポイント『ヤマメクラシックⅡ』へ。

いままでは釣り竿は借りていたけれど、ついに自分のロッドを手に入れました。
アメリカのフライフィッシングブランド“セージ”のX(エックス)フライロッドです!
長さは7フィート6インチ、適合ラインは3番で、日本の渓流でイワナやヤマメを釣るには最適のスペックです。

水は透き通っていて、ゆったりと泳いでいる魚もたくさんみえます。



なんとか一匹のヤマメを釣り上げることに成功!

昼食はモンベルのリゾッタシリーズ。
お湯を入れるだけで暖かいご飯が出来上がるドライフードはとても便利です。

まだしばらくは練習が必要そうです。