■スタッフ釣行記・最上川水系■

2020年09月23日(水)

郡山店

禁漁間際の9/17.18に最上川水系の源流に行ってきました。
当初の予定では、18日に魚止めの滝を目指すつもりでしたが、
天気予報では18日が雨の為、無理をしない計画に変更しての釣行となりました。
9時頃に車止めを出発し、登山道から踏み後を頼りに歩き、川に出てからは
ひたすらテン場を目指します。
車止めから2時間、ようやくテン場に到着です。釣りをしたい気持ちを抑え
今日の宿を作り、昼食を食べてから釣りを開始します。

水量は少し渇水ですが、水温も17℃とちょうど良い感じです。
まずは新人の飯島に1匹釣らせる為、みんなでイワナを探します。
するとすぐにヒラキに出ている20cmくらいのイワナを発見。
出来だけ近づきキャストすると、ゆっくりとフライにでました。
しかし、早アワセでフッキングせず。残念。
それでも3度目でかわいいイワナをキャッチ。(にこにこ顔です。)
こんな繰り返しをしながら交代で釣り上がると、石の下やプールの
ヒラキ、瀬尻といったところからおもしろいように反応があります。
しかし、産卵前だからか、大型のイワナはなかなか反応がありません。
かなり上流に来たところで、流心向こうにイワナらしき姿をみつけました。
それはいままでのサイズよりも一回りは大きい為、慎重にフライを結び直し
キャストするとアントを静かに吸い込みました。
見つけて釣る私の源流でのスタイルが思い通りに行った瞬間で大満足です。
その後もルアーで石川が尺イワナを釣ったり、飯島が自分でイワナを見つて
釣ったりと楽しい時間を過ごしました。

源流泊の楽しみのもう一つ、夕食があります。私たちのささやかな拘りは
同じメニューを作らないところです。今回は焼き鳥丼と豚もやしスープ、
そして飯島が先輩に振る舞うローストポークとローズマリーポテトです。
山で食べたからか、本当に美味しいのかはわかりませんが、すべてが
美味しく完璧な夕食を味わいました。

翌日は定番のエッグトマトサンドです。(朝食はいつも同じです)
2日目は天気予報が外れ、朝から大雨で少し釣りをやりましたが、
上流へ行けば行くほど雨と風が強くなり、危険と判断し早々と撤収しました。
こんな2日間でしたが、大自然の中で気の合う仲間と過ごす時間は、
天候に恵まれなくても楽しく思い出に残りますね。

今回使用したロッドは源流釣行に最適なストリームトレッキングSPです。
今回は渇水だったので、石の下に隠れているイワナもたくさんいました。
なぜわかったかというと、ルアーをキャストすると流れではなく
石の下から出てきてルアーを追ったのが何回か見えたのです。
そこで#10のビートル(けっこう重いです)をキャストすると、ポチャンと音が
するので、隠れていたイワナが音に気付き、フライを見に来るのです。今までも
この釣り方に近いことはやっていましたが、バットパワーのあるこのロッドは
キャストしやすく、狙ったポイントにフライを運ぶ事が可能でした。
逆に岩盤にピッタリと付いて小さな虫だけを
食べているような時には、ミッジフライをしようして、ティペットを細くしても
繊細なティップの為、アワセ切れせず安心して使えます。

ストリームトレッキングSPはWILD-1全店で販売中です。
ご興味のある方は是非店頭にてご覧ください。

             

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