スタッフ加藤の山行記録 御在所岳&駿河湾と富士山を望む発端丈山

2020年09月14日(月)

名古屋守山店

こんにちは。ウェア担当スタッフの加藤です。

お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、WILD-1名古屋守山店には加藤が2人います。

釣りをする加藤と山に登る加藤。私は山に登る方の加藤です。覚えて頂けたら泣いて喜びます。

それでは早速、私が8月に登った山の記録をご紹介します。

 
1.御在所岳

言わずと知れた東海の名山。三重県と滋賀県にまたがる鈴鹿山脈に属し、標高は1,212mです。

私は東北の出身ですが御在所岳の名前は耳にしたことがあり、名古屋に引っ越してきてから一度は登っておきたいと思っていました。

8月某日、空が晴れていることを確認し、家を出ました。この時点で予定より2時間ほど遅れており、湯の山温泉付近から歩いていく予定を変更し中登山道の登山口付近の駐車場に車を停め、登山スタート。

午前10時頃出発。この時点で空は厚く雲がかかっており、やはり山の天気は信用できないと感じました。 登山道はゴツゴツした岩が多い変化に富んだコース。鎖場などもあり歩いていて飽きない面白い道でした。難所と言える地点は特にないのですが、岩場や急登が多いため歩いた距離以上に疲労を感じやすいかもしれません。

初心者の方も多い山ですが、靴はミドルカット以上で日帰り登山に最低限必要な装備は備えておく必要がありそうです。

富士どころか数メートル先の景色すら見えない冨士見岩…。富士見というからには晴れていれば富士山が見えるのでしょうか? これはリベンジしないといけませんね…。

山頂エリアにまで来ると、車が通れそうなくらい立派なアスファルトの道が広がり、広場からは賑やかな家族連れの方々の声が聞こえてきます。御在所岳は麓から山頂まで一気に移動できるロープウェイが通っているので、登山者だけでなくカップルやファミリーでも気軽に山頂の自然と景色を楽しむことができるということです。子供たちの元気な声に癒されながら山頂に到達。最後まで眺望は望めませんでしたが、なにかと見どころの多い登山道で飽きずに楽しむことができました! 中登山口からのピストンで昼食含め4時間の山行でした。

 
2.発端丈山

こちらは沼津市と伊豆の国市の境目にある標高410メートルの低山です。あまり有名な山ではありませんが、駿河湾と富士山を同時に望むことができる眺望が魅力の隠れた名山なのです。

私はとある理由から沼津市には何度も訪れているのですが、この沼津~三津浜エリアは新鮮な海の幸や3つの個性豊かな水族館など海の魅力が多く、ここに来て山に登る気にはなれませんでした。

今回の旅も目的は別にありました。それは…。

はい。これです。「いけすや」さんの2食感活アジ丼です。前回の沼津旅でこれを食べてあまりの美味しさに感動したので、是非また食べたいと、名古屋から車を飛ばして沼津まで来たわけです。

美味しいアジを食べてご満悦の加藤は真夏の内浦を散歩しつつ「松月」さんで名物みかんどら焼きと夏限定のラムネ味どら焼きを購入。実に素晴らしい休日ですが、この時点でまだ13時頃。伊豆三津シーパラダイスに行こうか、淡島マリンパークに行こうか、悩んでいた時、内浦湾の眼前に聳え立つ山の存在を思い出しました。

発端丈山です。これまでも視界には入っていましたが、登山には至らなかった山。天気も良いし、今しかないと、足を踏み入れました。

10分で後悔しました。夏の低山は地獄だということは知っていたのですが、私の住んでいた宮城県とは段違いの灼熱に襲われ、早くこの山から脱出したいということしか考えられなくなっていました。

道は急な登りが多く、上のほうに行くまでとにかく眺望がありません。まぁ低山なので仕方ないのですが、景色に変化が無いと心が折れそうになりますね。虫も非常に多かったですし。そんな辛い登山もついに報われる時がやってきます。

発端丈山山頂到着です。この山頂から望む景色も素晴らしいのですが、ここより少し下ると…

これです。この景色を見るために小1時間灼熱と虫と格闘してきたのです。残念ながら富士山は雲の向こう側でしたが、それでも十分すぎるくらいの景色でした。満足感に浸りながら下山。計2時間ほどの山行となりました。

3.おまけ

発端丈山に登った翌日は愛鷹山に登り、今度こそ富士山を拝もうと思っていたのですが、起床後ホテルから山の方角を見てみると見事に厚い雲に覆われており、断念。

のんびりと某アニメの舞台を巡る旅にシフトしました。

そのなかで沼津港にある「沼津バーガー」さんに寄ったのですが、ここで食べたサメバーガーがめちゃくちゃ美味しい。沼津港は海鮮丼や寿司など新鮮な生の魚介類を提供する飲食店が多いのですが、その中で異彩を放っているのがこの沼津バーガーです。

珍しい深海魚のバーガーなども売られており、おもしろ枠かと思いきや味も素晴らしいものでした。沼津港に来る機会があったら是非立ち寄ってほしいお店のひとつです。

夏の低山はやはり地獄でしたが、夏を肌で感じることができる良い旅になりました。

長くなってしまったので今回はここまでにします!

次回は9月に登った山について書きたいと思いますので、また読んでいただけると嬉しいです。

それでは!

 
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