スタッフ山行「剱岳」

2018年08月20日(月)

宇都宮駅東店

猛暑も少しは和らぎ、秋を感じる日が多くなってきました。
山登りをするには、最適な季節の到来です!

まだ、猛暑が続くお盆前に「岩と雪の殿堂・剱岳」に登ってきました。
年に一度、学生時代の山岳部の同期とその職場のスタッフと山へいくのが夏の決まりごととなっています。
一昨年は、白馬から唐松まで一泊で縦走。昨年は爺が岳から鹿島槍、五竜、唐松と一泊で縦走。
そして今年は、初の二泊でブナ立から入山、野口五郎、水晶、鷲羽、三俣、双六とやって新穂高へ下山の予定でした。
ところが・・・そんな時に台風が接近中。

予報では、最終日の天気が悪い。
そこで、一泊で笠新道から笠ヶ岳という案に・・・
が、コースタイムで約9時間の登りで雨は厳しいかと、当日の朝、急遽、「剱岳」へ!
私以外のメンバーは初挑戦。
私は今期二度目(7月中旬にも登ってました。)通算四度目。

扇沢から「立山黒部アルペンルート」を利用し室堂へ。

室堂に入ると曇り空でしたが、雨に降られることもなく、剣山荘へ。
途中の雷鳥坂では、親子の雷鳥と遭遇。
(前回も同じところで見ましたが、子供が大きくなってた。)
剣山荘は、剱岳に一番近い山小屋。
残雪からの水が豊富なので、シャワーがあります。
さっぱりした後のビールは最高!
準備万端で就寝。

鎖場の渋滞を避け、朝の3時半には山小屋を出発。
満天の星空のもと山頂を目指します。

前剱では霧の中でしたが、登るにつれて霧が晴れ、鹿嶋槍ヶ岳方向からのご来光!

前剱から先は、アトラクションの連続。
仲間と声を掛け合い、難所の「カニノタテバイ」も無事に通過。

6時半に登頂。

山頂は快晴!!360度のパノラマ。富山側は見事な雲海。
北アルプスのほとんど山が見えてました。
薬師、水晶、笠・・・あれ?そっち行けたんじゃねぇ?
山頂を満喫して下山。

下山の難所は「カニノヨコバイ」。
ここも、はじめの一歩が決まれば難なく通過できます。
(個人的には、「平蔵の頭」が上りも下りも好きではない。)


その後も鎖場、ガレ場をへて、再度剣山荘へ。

パッキングをしなおして、別山乗越を越え、雷鳥坂を下り・・・
最後の難所「雷鳥沢キャンプ場から階段」!!
(毎回ここの登りがいちばん辛いと感じます。)

みくりが池温泉で、ソフトクリームを食べて室堂へ。

帰りもアルペンルートを乗り継ぎ無事下山。
(トロリーバスは今年が最後の運行になります。来年から電気バスでの運行です)

結果的には、当初予定していた3日間の北アは台風の影響も少なく登山日和でした・・・
一泊二日の山行になってしまったが、やっぱり山はいい!!
裏銀座は、また予定を組んで行こう!
(山行日:8月7日~8月8日)

スタッフ:ナガイ

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