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トレッキング
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「森歩きも!沢遊びも!真夏の西部ジャングルトレッキング」
下記は2011年7月25日に催行しました
世界遺産の森でトレッキングと沢遊びを両方楽しんでしまおう!
という何とも贅沢な内容の
「西部ジャングルトレッキングツアー」
模様です。
9つの動画に18枚の写真!
これはまるブログにおいて過去最高の映像UP数となりました(笑)

この屋久島西部地域は観光地としては日本最大の森。
そして国内最大規模の照葉樹林が現存する貴重な場所です。
また、ここには現在、人家は一切無く、野生の王国です。
人間に飼い慣らされていない混沌とした自然と、野生のヤクザルやヤクシカを間近で観察することができる世界的に貴重な場所でもあります。

森の中に登山道は一切ありません。
地形図とコンパスが使えないと踏み込むことはできない場所・・・。
勿論、標識や看板なども一切ありません。

ジャングル(亜熱帯の森)ではありますが、
下草がほとんど無く、見通しがききます。
また、傾斜も緩く、本当に歩きやすい!
トレッキング初心者の方でもガイドがいれば
安全に楽しむことができるフィールドです。

この場所を観ずして、世界遺産屋久島を語るなかれ!

ちなみにこの西部の森をご案内できるプロのガイドは
島内にほんの数人しかおりません。

縄文杉と白谷雲水峡もののけの森だけが屋久島ではナイ!
奥深い自然と多彩な魅力を持つ屋久島をご紹介致します。

まずは、
ヤクシカ親子の授乳シーン!
子ジカが母ジカにおっぱいをねだっています。

でも、気づいた時には
時すでに遅し。
動画で撮れたのは
最初の2秒。。。
なので、なんども再生して観て下さい(笑)

尚、音声にある呻き声は私です。
悔しさが滲み出た声ですねw


わかるか!とつぶやいたあなた。
現場にいらしたNちゃんから写真を頂いたので、
これで勘弁して下さい(笑)


もういっちょ、ヤクシカの子ども
この子ジカは今年の春生まれ。
あどけない瞳に、まだ茶色いお尻の毛。(大人のお尻の毛は真っ白な綿毛のよう)。

怖いんだけど、何にでも興味津々。ピョンと逃げては、ほんの少し後戻りして、こちらの様子を伺う姿がなんとも萌え〜(≧▽≦)

野生動物をじっくり観察できるのはこのツアーの醍醐味です!


緑深いジャングルの中、青く透き通る沢での水遊び

暑い夏は冷たい水に飛び込むのが最高!(沢遊びは夏限定デス!)
屋久杉の森だけじゃない。多彩な顔を持つ屋久島。
西部の森はそれを全身で体感できます。

今日のテーマは
「大人の夏休み」(^◇^)
まずは水かけっこからネ♪


日本一、急な川!!の別名を持つ屋久島の沢。急峻な山岳島ゆえ、沢は滝だらけ。
沢遊びの楽しみっていったら、まず「滝打たれ」でしょ!

屋久島の清らかな水で都会の垢を洗い流しましょ〜(^◇^)
全身に浴びてる水は勿論そのまま飲めるんですヨ。
屋久島で「アクティブに癒される」っていかが?(^_-)-☆

まずは二人で
仲良く滝打たれ〜(*^。^*)


今度は一人づつ、
滝打たれデス。
まずはSちゃんから♪
滝の中に吸い込まれる瞬間が
素晴らしい!


では続いてNちゃんデ〜ス!
どうです?
気持ち良さそうでしょ?
もうね、サイコ〜!!!って、
自然に叫んじゃうんですヨ
(≧▽≦)


鳥も、人間も、
「ランチタイム」なう(^^) 
ヤマガラアコウの実を召し上がっておられます。
でも彼につつかれると、まだ熟していない緑の実はポロポロ落ちてくる。。。

彼は種を運んでくれる「運び屋さん」でもあるのだけーど、
アコウはちょっぴり迷惑かもね(苦笑) 

「甘く熟すまでもう少し待って。。。」って、アコウの声が聞こえてきそう(*^。^*)


沢の巨岩上にてお昼寝中なう。
これぞ、「THE岩盤浴」っしょ!
パワーストーンでもあるらしい花崗岩。

マイナスイオンが立ち込める沢。
こんな場所でゴロンとすれば、癒されないはずはナイ!!!
(≧▽≦)


そしてこのトレッキングツアーの目玉はこの場所。

青い海と緑の森が一望できる360度の絶景パノラマと、それを独占(笑)&満喫する姫たちをご覧あれ!



本日ひろみガイドの1日西部ジャングルトレッキングにご参加は
リピーターのNちゃん&Sちゃんのお二人貸切ツアー

今年2月の来島から早5か月。
約半年ぶりの屋久島再上陸デス!
東シナ海展望台にて、青い海と口永良部島をバックに。(^◇^)


前回の初屋久島では体験ダイビングと、
縄文杉日帰り登山にチャレンジした彼女たち。
今回は1泊2日縄文杉登山と、今日のこの西部ジャングルトレッキングに挑戦デス!

亜熱帯のジャングルにて、ガジュマルの巨木と戯れる。。。
なんと二人とも初めての木登りだそうな!
でも、バッチリ登れました(^_-)-☆


樹の上でひっそり暮らすキノコたちをパチリ。。。


撮影させて頂いたキノコさん(*^。^*)
汗、かいてる?(笑)


もう一つキノコ♪


ガジュマルの巨木、
その根に絡み取られる
Nちゃん(笑)




今日はトレッキングの途中に
沢遊び
もしちゃうのだ〜っ!

今から飛び込む
秘密の隠れ家的空間をパチリ。


いざ、入水!
あまりの冷たさに悲鳴をあげるNちゃん。
対照的に「気持ちイイ〜♪」と平気なSちゃん。
二人とも、これまた初めての沢遊びなんですって!


透き通る沢で
水遊びに興ずる
姫たち。(*^。^*)


いよいよ、滝浴びデス。。。


この後、滝浴びの
あまりの気持ち良さに
いつまでたっても
水から上がれない
彼女たちでした(笑)


沢遊び後のランチ。
そして木陰でお昼寝。。。


実はこんな場所でお昼寝してマス♪
奥にいる彼女たちがわかりますか?
花崗岩の巨岩の上で岩盤浴

そしてその下を流れる沢の
マイナスイオン立ち込める場所。。。
もう時間を忘れて、まったりしちゃいます。


上を見上げるとアコウの実がたわわに実っています。
イチジクの親戚のアコウ。
小さなおっぱい(笑)のような実を、枝に直接つけるのですね。


茶色の実は熟して
甘くなったもの。
サルも鳥も、
私も大好きデス(≧▽≦)


そして、いよいよ、このトレッキングツアーのクライマックス!
海辺にそそり立つ、花崗岩の巨岩上にて。
丸い水平線、青く光る大海原。
そして振り返れば世界遺産の核心部である、
一面緑のモコモコした照葉樹林と垂直分布。
人工物など一切無い、濃密な自然だけがギッシリ詰まった景色。
360度の大パノラマです!

NちゃんとSちゃんは旅行前に
以前まるブログにUPしていた絶景動画を何度も見て、この場所に立つことを夢想されていたとのこと。

DREAMS COME TRUE!
夢は叶うのですね!
素晴らしい!


今年2月、WILD-1にて開催された屋久島トークライブでの出会いを経て、彼女たちはこの2回目の屋久島旅行にて、前回(冬の屋久島)とはまた一味違う、奥深い屋久島の自然を全身でエンジョイされたのではないでしょうか?
屋久島の面白さは縄文杉白谷雲水峡もののけの森だけじゃないのですヨ!!
まだまだ多彩な魅力がぎっしり詰まった屋久島。
さらなる深みへ、また一緒に遊びに行きましょうネ。
あっ、今度はぜひ青く透き通る海の世界へも再びレッツゴー♪
サンゴの森を飛び回る色鮮やかな魚たちが暮らす街。。。
これも屋久島の自然です。

トレッキングの翌日はダイビング。。。
緑の森から青い海へ!
そんなトリップ感が一つの島で楽しめるなんて、屋久島ならでは!
なのですから。(^▽^)V

【追記】
沢遊びは真夏限定ですが、暖かい時期でしたら足をバシャバシャつけて楽しむことはできます。また、沢の水はどこでも飲むことができます。ツアー中はこの超軟水のナチュラルウォーターで美味しい珈琲や紅茶を淹れて、自然音だけの世界にてまったりもします。

屋久島の真冬(1月〜3月)は積雪の為、高山(標高600m以上)は難易度が高くなり、入山することさえ厳しい日もあります。しかしこの西部エリアは一年中温暖の為、季節を問わず、のんびりとトレッキングを楽しむことができます!屋久杉に負けず劣らない、ガジュマルアコウの巨木は圧巻ですよ!

また2月から4月にかけては春限定サプライズ。。。
巨岩上にて、北の海を目指すザトウクジラを観ることができる可能性があります!
トレッキングの途中にホエールウォッチング!?
ハワイ島にはそんなトレッキングツアーがあるらしいです・・・。

このエリアに行く道中にはアカウミガメの日本最大の産卵地である「いなか浜」へも寄り道します。白い砂が輝く美しい浜です。

ガイドブックには載っていない「ウラの屋久島」をぜひ一緒に楽しんでみませんか?


【レポート執筆】
屋久島ダイビングステーション『まる』 オーナー高橋宏美さん

屋久島ダイビングステーション『まる』
http://maru-yakushima.net/

『まる』の屋久島歳時記&海ブログ
http://maru-yakushima.net/maru-log/

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